RESOURCE CATEGORY IT エンジニアを探す
PROFILE 候補者プロフィール
- 候補者ID
- 6221
- 誕生年
- 1986年
- 性別
- 男性
- 学生の出身エリア
- 東南アジア
- 大学のタイプ
- 国内 有名国立大学
- 卒業年度
- 2019年9月
- 学位
- 博士
- 特徴
- 2019年9月博士号取得予定 IoTなどに強い電気通信工学の専門家
上記ボタンより、候補者の詳細情報や選考招待などをお問い合わせ頂くことができる送信フォームにつながります。
SERVICE FLOW グローバル人材の検索から採用アプローチまでの流れ
-
Step 1
検索
御社が今必要としている人材を、ご検索ください。候補者の職歴、専門、日本語力等が確認できます。
ただし候補者の氏名は伏せておりますので「候補者ID」を参考にしてください。 -
Step 2
問い合わせをする
プロフィール検索からご興味のある人材がいましたらプロフィール下部にある「この候補者が気になる」ボタンをクリックし、お気軽にお問い合わせください。
紹介手数料は採用が決定した時点で発生いたします。
-
Step 3
採用に関するヒアリング
お問い合わせをいただいた候補者へのアプローチを開始するにあたり、御社の求人要項のヒアリングをさせていただきます。ヒアリング内容をもとに、候補者へのアプローチ、面談設定を行います。
弊社の人材紹介サービス全般、または特定の候補者の詳細なプロフィールにご関心がある方はこちらからお気軽にお問い合わせください。なお、紹介手数料は採用が決定した時点で発生いたします。問い合わせは無料になります。
アクティブ・コネクター
推薦の理由 RECOMMENDATION
・約2年間、カレッジでフルタイムの講師を務め、電子通信に関する基本コースを教える。
・修士課程在籍中、研究生として顧問の研究の手助けをする。内容は、論文読解、アルゴリズムの提案、アルゴリズムのシミュレート、そして論文作成など 。
・その後、2年10ヶ月間同じ大学でフルタイムの講師を務め、電子通信に関するコースで教鞭をとる。
・2016年10月以降、文科省の奨学金により来日。奈良先端科学技術大学で博士課程に在籍しながら、研究生としてパートタイムの仕事も務める。
・修士課程では通信技術、特に無線技術に焦点を当てて研究する。「Wimaxシステムにおける2レベル要求のための拡張データマッピングアルゴリズム」について修士論文を執筆。
・博士課程では、IoTで使用されているワイヤレス通信に関する、可視光通信(VLC)と光無線通信(OWC)を研究。ここでは、アルゴリズムのシミュレーションやパフォーマンスの評価のためにMatlabとPythonでプログラミングを行う。
【スキル】
ワイヤレスコミュニケーションエンジニア、Matlab(3年間)、Python(2年間)、Matlab C、 C ++
【日本語】
初級(挨拶や簡単な日常表現が分かるレベル)