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PROFILE 候補者プロフィール
- 候補者ID
- 6026
- 誕生年
- 1985年
- 性別
- 男性
- 学生の出身エリア
- ヨーロッパ
- 大学のタイプ
- 国内 名門国立大学
- 卒業年度
- 2013年9月
- 学位
- 博士
- 特徴
- トップ大学で5年の研究経験を持ち、バイリンガルのニューロインテリジェンス研究の専門家
上記ボタンより、候補者の詳細情報や選考招待などをお問い合わせ頂くことができる送信フォームにつながります。
SERVICE FLOW グローバル人材の検索から採用アプローチまでの流れ
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Step 1
検索
御社が今必要としている人材を、ご検索ください。候補者の職歴、専門、日本語力等が確認できます。
ただし候補者の氏名は伏せておりますので「候補者ID」を参考にしてください。 -
Step 2
問い合わせをする
プロフィール検索からご興味のある人材がいましたらプロフィール下部にある「この候補者が気になる」ボタンをクリックし、お気軽にお問い合わせください。
紹介手数料は採用が決定した時点で発生いたします。
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Step 3
採用に関するヒアリング
お問い合わせをいただいた候補者へのアプローチを開始するにあたり、御社の求人要項のヒアリングをさせていただきます。ヒアリング内容をもとに、候補者へのアプローチ、面談設定を行います。
弊社の人材紹介サービス全般、または特定の候補者の詳細なプロフィールにご関心がある方はこちらからお気軽にお問い合わせください。なお、紹介手数料は採用が決定した時点で発生いたします。問い合わせは無料になります。
アクティブ・コネクター
推薦の理由 RECOMMENDATION
・日本のトップレベルの大学の分子細胞生物学の博士号をお持ちで、これまで、日本のトップレベルの大学の博士研究員として約5年勤務。
・博士課程では、生殖細胞の細胞分裂や分子構造の観察、細胞分裂サイクル、分子調節、たんぱく質のシグナル等に関する研究に取り組んだほか、ライブセルイメージング、生殖細胞の細胞分裂、分子構造の観察等を行う。
・博士研究員になってからは、神経生物学の視点で、光を使って細胞の成長や構造を操作する研究に取り組んでいる。最近ではシナプス結合に関して取り組んでおり、特に、従来の研究は化学的シグナル伝達に焦点を当てていたが、機械的・物理的圧力が神経信号に与える影響について研究している。
【スキル】
Matlab,Labview
【日本語】
来日後、主に日本人とのコミュニケーションやテレビ番組を通して習得。現在の職場では、教授とのディスカッション以外は全て日本語で対応されており、研究分野についての専門的な話も含めて、日本語でのコミュニケーションに困ることはほぼないとのこと。また、対外的なコミュニケーションも行なっているため、敬語を使ってのコミュニケーションにも抵抗はない。JLPTは持っていないが、ビジネスメールもご自身の力で対応しているとのこと。